インド最大の赤ちゃんが生まれました。その大きさは驚くほど大きかったです!!
日本での新生児の平均体重
日本での新生児の出産体重の平均をご存じでしょうか?1980年代がピークとなり、その後は毎年体重が減少しています。1980年の男の子の平均は約3,230グラム。女の子は3,160グラムでした。2010年の男の子の平均体重は2,980グラム、女の子は
2,910グラムでした。体重が減少している理由として、母親が痩せているのが原因です。
インド最大の赤ちゃん
日本の平均と比べてインドで生まれた赤ちゃんの大きさは5,889グラムで約6キロ!本当に大きいですね。赤ちゃんがあまりにも大きかったので、帝王切開によって出産した。
赤ちゃんを産んだ母親は25歳で体重が約100キロもありました。しかも、糖尿病も患わっていました。これだけ大きいと母子とも出産時に命が危なくなってしまいます。
ちなみに世界最大の赤ちゃんをご存じでしょうか?
世界最大の赤ちゃん
世界最大の赤ちゃんは2009年にインドネシアで誕生した赤ちゃんです。その大きさはなんと8.7キロっ!!身長はなんと60センチ!上には上がいるんですね!!
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