5月に千葉県の殺人物件の入札が開始されている。売りに出された物件は千葉県にあり、殺人事件が起きてから手つかずのまま2年間放置された状態である。物件の外観はレンガ造りで、豪華な豪邸のような造りになっています。物件が建てられたのはバブル期で、建築費だけでも最低1億円以上する。土地の価格も最低3000万円以上する。
そんな物件の公売価格がなんと756万円からスタートする!殺人物件だとしてもかなりお得に感じる。ちなみに解体費用は約500万円かかるそうです。
官公庁のオークションとは?
オークションと言えばヤフーオークション !多くの人たちが利用しており、オークションの代表的なサイト。
そんなヤフオクで官公庁から出品されるものを落札できるようになりました。今までも官公庁が押収したものに対して入札して購入することができたが、一般の人にはわかりにくいシステムでなかなか手が出にくいものでした。しかし、最近ではヤフオクを通して官公庁の公売商品を気軽に購入することができるようになりました。
ただし、入札するには事前に申し込む必要がある。参加申し込み期間に申し込んだ人だけが入札ができるシステムになっている。申し込むには住民登録情報を入力する必要がある。
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