女性が殺される直前に撮った自撮り写真が恐ろしいものだった

携帯が普及して誰もが自撮りをしたことがあると思うが、アメリカで女性が死ぬ直前にアメリカ版のLINE(snapchats)で送った2枚の自撮り写真が恐ろしいものだった!!

女性は21歳で3歳と8カ月の2児の子供を持つ母親だった。女性はこの日、彼氏と新しい家に行きそこで写真が撮られた。
最初に撮られている写真が新しい家のテーブルに置かれている銃と銃弾が写っている写真。
2枚目の写真が問題の写真で、女性は自分の姿と彼氏が銃を彼女に向けて写っている写真だった。この数時間後に彼女が自宅で遺体となって発見された。

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引用:http://www.complex.com/

アメリカではいつまで経っても銃の問題が解決されません。
アメリカは国内で2億7000万丁もの銃が存在します。だいたい一人あたり1丁の銃を持っていることになります。

普通でしたら銃で事件が起きているのなら銃をなくせばいいと考えるのが普通だが、
アメリカでは銃で事件が起きているのならみんなが銃を持てばいいという考えなのです!!
だからいつまで経っても銃による殺人が減りませんね・・・

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