トランプ大統領の手の仕草にはどんな意味があるのか?実はあれを真似していた!

ドナルド・トランプが大統領に就任し、連日のようにニュースで取り上げられています。

そして、ニュースでよく見かけるのがトランプ大統領の演説姿。

トランプ大統領が演説している映像を見ると、右手で独特な仕草を行っています。

右手のジェシチャーにはどんな意味があるのでしょうか?

今回は東洋医学の観点から調べてみました!

 

トランプ大統領のジェシチャー

トランプ大統領のジェシチャーには5種類ほどあると言われています。

しかし、5種類の中でも特に気になるジェシチャーがオッケーのようなジェシチャーではないでしょうか?

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出典:http://ameblo.jp/

『なんだこのジェシチャーは?!』と思う一方、『どっかで見たことがるような・・・』そんな風に思った人もいるかもしれません。

実はこのオッケーのような仕草には大きな意味があるのです。

この仕草は、実はこれを真似しているのです!!

『牛久大仏』!!!

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大仏の手印

大仏によってはさまざまな手印のポーズをとっていますが、牛久大仏がとっているこの仕草は『来迎印』または『摂取不捨印』と呼ばれています。『来迎印』は「お迎えにきたよ」という意味で、『摂取不捨印』は「私に任せなさい」という意味があります。

つまり、トランプ大統領は演説をしながらさりげなく手の仕草で私に任せなさいというメッセージを送っていたのです!

また、大仏の手印には人にパワーを与える効果もあります。つまり、トランプ大統領の演説を見てる人は不思議とパワーが注入され、元気になっているのです。

そして、結果的に多くの人たちがトランプ大統領に投票したのではないでしょうか?

 

まとめ

トランプ大統領が大仏の手印を意識したかどうかはわかりませんが、手のジェシチャーは人を操る効果が必ずあるでしょう。また、トランプ大統領は風水も取り入れているため、大仏の手印に興味を持っているかもしれません。



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