海外企業といえば驚愕の役員報酬をもらっているイメージがあると思いますが、実は近年日本の企業でも役員が驚愕の報酬をもらっているのご存知でしたか?その驚愕のランキングがこちら!
目次
- 第10位 シャクリーグローバルグループ社 (ロジャーバーネット CEO)
- 7億3400万円
- 第9位 日本調剤社 (三津原博 社長)
- 7億3700万円
- 第8位 ソニー (平井一夫 社長)
- 7億9400万円
- 第7位 日立製作所 (ジョン・ドメ 常務)
- 9億円
- 第6位 武田薬品工業 (クリストフ・ウェバー 社長)
- 9億500万円
- 第5位 ユニバーサルエンターテイメント(岡田和生 会長)
- 9億4800万円
- 第4位 日産自動車 (カルロス・ゴーン会長兼社長)
- 10億7100万円
- 第3位 アオイ電子 (大西通義 名誉会長)
- 11億6800万円
- 第2位 ソフトバンク (ロナルド・フィッシャー 取締役)
- 20億9600万円
- 第1位 ソフトバンク (ニケシュ・アローラ 前副社長)
- 64億7800万円
第10位 シャクリーグローバルグループ社 (ロジャーバーネット CEO)
7億3400万円
主にビタミン剤などの錠剤の製造と販売を行っている。
第9位 日本調剤社 (三津原博 社長)
7億3700万円
日本調剤は薬の販売を行っている。
第8位 ソニー (平井一夫 社長)
7億9400万円
ソニーの赤字から見事に黒字へと転換させた平井社長
第7位 日立製作所 (ジョン・ドメ 常務)
9億円
電化製品のイメージが強かったが、最近では鉄道事業も好調で業績が良くなっている。
第6位 武田薬品工業 (クリストフ・ウェバー 社長)
9億500万円
第5位 ユニバーサルエンターテイメント(岡田和生 会長)
9億4800万円
第4位 日産自動車 (カルロス・ゴーン会長兼社長)
10億7100万円
第3位 アオイ電子 (大西通義 名誉会長)
11億6800万円
第2位 ソフトバンク (ロナルド・フィッシャー 取締役)
20億9600万円
第1位 ソフトバンク (ニケシュ・アローラ 前副社長)
64億7800万円
高額報酬のTOP10を見ると半分以上が外国人の役員でした。日本企業にもかかわらず、外国人役員が多額の報酬をもらっています。優秀な経営者を引き入れるには多額な報酬が必要なんですね。